空き家鑑定士、シニアを育成 小矢部で講習会

全国古民家再生協会富山第1支部(小矢部市)は市シルバー人材センターと連携し、建物の骨組みの状態や希少性などを判断する「木造空き家簡易鑑定士」の育成を始めた。シニア層の経験を生かした新たな就労機会を創出する。同センターで6日、講習と試験が行われ、小矢部と南砺の両センターの会員7人が空き家や木材に関する基礎知識を習得した。・・・

情報源: 空き家鑑定士、シニアを育成 小矢部で講習会 – 富山県のニュース | 北國新聞社