生活習慣病の発症確率予測 大阪大がAI開発、府民向けに

大阪大学は大阪府などと連携し、健康診断の結果から3年以内に生活習慣病になる確率を予測する人工知能(AI)を開発した。16日から府民向け健康管理アプリ「アスマイル」に搭載する。病気になる確率を示し健康に向けた行動を促す狙い・・・

出典: www.nikkei.com