毎月分配型、残高減少に歯止め 高齢者のニーズ根強く

毎月分配型投信の人気低下に歯止めがかかっている。純資産残高は2019年10月末時点で約23兆円と15年5月に記録した直近ピークの43兆円に比べほぼ半減したが、ここ1年近くは22兆~23兆円の水準を維持している。海外REIT(不動産投資信託)型など足元で資金流入に転じる例も出始めた・・・

情報源: 毎月分配型、残高減少に歯止め 高齢者のニーズ根強く|マネー研究所|NIKKEI STYLE