歯の数が多く、嚥下機能が良好だと、2年後の栄養状態が良好!フレイルやサルコペニア予防に期待

国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の岡山大学病院歯科・予防歯科部門の澤田ななみ医員、岡山大学学術研究院医歯薬学域予防歯科学の江國大輔教授らの研究グループは、高齢者において、現在歯数が多く、嚥下機能が良好であると、2年後の栄養状態が良好であることを明らかにしました。・・・

出典: prtimes.jp