情報社会のユニバーサルデザイン 第3回「ユニバーサルデザインのまちづくり・ものづくり」

まちづくりやものづくりにおいて、多様な市民が使えるよう最初から使えることを前提とした設計やデザインが、必須になっている。建物や公共交通、製品開発においては、当事者参加のプロセスが重要である。また、単なる移動や利用を、点ではなく、線や面でとらえ、行動そのものを支援する仕組みについても触れる。

2/19 (土) 07:30~08:15 放送大学on
番組情報:情報社会のユニバーサルデザイン 第3回「ユニバーサルデザインのまちづくり・ものづくり」