岐阜女子大生、高齢者向け弁当を考案 コープと共同開発

岐阜市の岐阜女子大で管理栄養士を目指す学生四人が、高齢者の健康に配慮した「フレイル予防弁当」を考案した。同市福光南町のコープぎふ長良で一日、百個(一個五百円)が販売され、一時間半で完売した。
フレイルとは、健康な状態から要介護に至るまでの中間の段階。加齢に伴って認知機能や筋力が低下し、生活機能障害などの危険性が・・・

情報源:岐阜女子大生、高齢者向け弁当を考案 コープと共同開発|中日新聞