少子高齢社会、文化人類学から考える みんぱくが講演会

少子高齢化を受け、各国で変容しつつある家族のあり方を考える国立民族学博物館(民博、大阪府吹田市)の講演会「流動化する家族のかたち 少子高齢社会を文化人類学から考える」が11月12日、東京・大手町の日経ホールで開催された。オーストリアやインドの事例を日本と照らし合わせ、「家族」にどんな未来が待ちうけるのか研究者が意見を交わした・・・

出典: www.nikkei.com