電機メーカーを早期退職後に“ものづくり”がしたいと木工を学び、空き家の納屋を借りて木工房と教室を開いた古川直樹さん(68歳)と、それを支える妻の恭子さん(64歳)の物語。様々な木工機械を備えた工房には、自分で家具などを作りたいという受講生たちが訪れ、直樹さんがその思いを図面に起こして制作を指導。その狙いは“ものづくり”の仲間を増やすこと。そんな工房には直樹さんの元同僚たちも集い、まるで大人の秘密基地!!
12/18 (土) 18:00~18:30テレビ朝日
番組情報:人生の楽園 木工仲間の秘密基地~山梨・市川三郷町