ものづくりがしたいと早期退職して木工を学び、里山の風景が広がる栃木県益子町に移住して木工房を開いた高須義彦さん(53歳)と、それを支える妻の喜代子さん(54歳)の物語。義彦さんは木の個性を生かした一点もののテーブルウェアや家具などを手作りし、その特徴は光と影を意識したデザイン。木のぬくもりが感じられると評判を呼んでいる。また実用的なものばかりでなく、何の役にも立たないようなユニークなオブジェ作りも…
3/19 (土) 18:00~18:30 テレビ朝日
番組情報:人生の楽園 ぬくもり伝える里の木工房~栃木・益子町