南米大陸最高峰アコンカグア(6961メートル)の登頂とスキー滑降を目指していたプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(86)が1月20日(現地時間)、標高6千メートルで登頂を断念し、志半ばで下山しました。下山を決めた経緯は、高齢の登山者にとって大きな「教訓」となりそうです。・・・
三浦さん登頂断念から学ぶ 高齢登山者の教訓とは

南米大陸最高峰アコンカグア(6961メートル)の登頂とスキー滑降を目指していたプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(86)が1月20日(現地時間)、標高6千メートルで登頂を断念し、志半ばで下山しました。下山を決めた経緯は、高齢の登山者にとって大きな「教訓」となりそうです。・・・