ロボホンが語る地域の歴史…高齢者の生きがいづくりも

ロボット型の携帯電話「ロボホン」を通じて、高齢者が地域の歴史を児童らに語る授業が、堺市南区の市立桃山台小学校で行われた。同市と大阪大が連携して「アバター」と呼ばれる仮想キャラクターの活用を探るとともに、高齢者の生きがいづくりを目的にしている・・・

出典: www.sankei.com