コロナ禍 “避密” 道具「だいがら」で餅つき

江戸時代から使われてきた農機具「だいがら」(台唐)を使った餅つきが福岡市東区の青葉公民館で行われた。コロナ禍で年末年始の餅つきを見合わせる自治会も目立ったが、だいがらを使えば餅をつく人と合いの手を入れる人との距離が離れる。・・・

情報源: 【動画あり】コロナ禍 “避密” 道具「だいがら」で餅つき|【西日本新聞ニュース】