物がゆがんでみえる、視界の中心がぼやけて見えづらい、などの症状があったら「加齢黄斑変性」という網膜の病気が疑われる。放置すると失明するおそれもあるので、早期発見と治療が大切。最近は造影剤を使わない、からだに負担の少ない検査が登場しており発見が楽に。また劇的に症状がとれる薬も登場している。番組では、チェックシートをつかったセルフチェック法を紹介。また負担の少ない最新の検査と治療をくわしく紹介する。
10/19 (火) 13:35～13:50 NHKEテレ
番組情報：きょうの健康 現代人の目を守るために「加齢黄斑変性 治療時期を逃さない！」
