【高齢者のテレビ視聴スタイル実態調査】65歳以上の7割が「テレビは生活に不可欠」と回答 関東圏はスポーツ観戦、関西圏は音楽番組など高齢者の「推し番組」に地域性

9月15日は「敬老の日」。総務省の「人口推計」によれば、2035年には65歳以上人口の割合(高齢化率)が 32.3%(※1) に達すると見込まれています。高齢化が進み高齢者人口が年々増加する中、外出機会が減りがちなシニア世代にとって、テレビは「情報源」「娯楽」「会話のきっかけ」として、日常生活に欠かせない存在となっています。そこで、パナソニック株式会社は、関東圏、関西圏(※2)に暮らす65歳以上の男女1400名を対象に、テレビ視聴に関する意識調査を実施しました。

出典: prtimes.jp