「リースバック」と呼ばれる不動産取引の利用者は現在、増加傾向にあります。国土交通省の「住生活関連産業や新技術等を巡る状況について まちづくりを巡る状況について」によると、リースバックの取引件数は、2016年に266件、2017年に389件、2018年に920件と年々増加しており、その主な要因は高齢者であるとされています。また、この利用増加に伴い、トラブルも増加しています。・・・
出典: prtimes.jp
【持ち家居住者2,000名以上に調査】リースバック 認知度は6割超えも、理解度は3割超 8割が利用・検討に否定的も、老後資金確保でのニーズあり
