有限会社川内鉄工工業 ケア事業部(東京都江東区/代表取締役社長:和田龍吉)が、超高齢社会の課題解決に向けた新たな一歩を踏み出します。江東区亀戸駅前の低酸素フィットネス施設「3Po亀戸中央店」において、高知リハビリテーション専門職大学・片山訓博教授との産学連携による「認知機能改善3カ月プログラム」が6月23日よりスタート。標高2,500m相当の常圧低酸素環境での運動が、認知症予防や筋力向上にどれだけ効果があるかを科学的に検証する、日本初の本格的実証プロジェクトです。
出典: prtimes.jp
「60歳からの高地トレーニング」で認知症予防 江東区亀戸で実証実験
