「20世紀少年」「トリック」堤幸彦監督と、50歳以上素人ダンサー102名が、敬老の日に旗揚げ公演実施、630名動員。劇団活動で健康寿命を伸ばし、"何歳になっても輝き出す"人生を体現。

超高齢化社会問題をエンタメの力で解決する株式会社オースタンスは、50歳以上の出演者100名以上で、日本のシニアを元気にするダンス&リーディングシアター「おとな公演」を、敬老の日シーズンの9月14日に開催し、1日で約630名を動員しました。堤幸彦監督(代表作:『20世紀少年』『トリック』等)や、コシノミチコ氏(世界的ファッションブランド『MICHIKO LONDON KOSHINO』デザイナー)と、野添 義弘氏(代表出演作:堤監督演出舞台「魔界転生」)といった、ビジョンに共感した豪華参加者と、一般公募の50代以上102人が舞台を共に創る、日本初※の試みです。 ・・・

情報源: 「20世紀少年」「トリック」堤幸彦監督と、50歳以上素人ダンサー102名が、敬老の日に旗揚げ公演実施、630名動員。劇団活動で健康寿命を伸ばし、”何歳になっても輝き出す”人生を体現。|株式会社オースタンスのプレスリリース