「力の弱い高齢者助けたい」85歳の発明家が4年かけて便利グッズ開発

「困っている人を放っておけない」。鹿児島・鹿屋市の85歳の男性が、趣味で通う書道教室の力の弱い高齢者を助けたい、困りごとを解決したいと、4年かけて、ある道具を考案・・・

出典: www.fnn.jp