「もっと老人を大事にせんか」 91歳、初出馬の胸中は

14日に告示される統一地方選後半戦の市区議選。その中には、90歳を超えても選挙に挑もうとする人たちがいる。その胸にある社会への思いとは。 14日告示の佐賀県鹿島市議選(定数16)に新顔で立候補を予定しているのは、電気事業会社会長の高松昭三さん(91)。「元気のある年寄りが議員になれば、市の広告塔にもなるはず」と話す。・・・

情報源: 「もっと老人を大事にせんか」 91歳、初出馬の胸中は [2019統一地方選挙]:朝日新聞デジタル